６月１日からひろばが開所になりました。
定員や時間に制限のある開所ではありますが、
皆さん、譲り合いながら利用してくださる温かい場面を何度も目にしました。
ありがとうございます。
午後からは、割とのんびりした日が多かったように思います。
再開後のひろばの利用者さんから、
「運動不足のせいで、寝かしつけが難しくなった、睡眠のリズムが崩れた」という声がよく聞かれました。
そこで、はぐくみセンター3階奈良市母子保健課の保健師さんに
そんなときのちょっとしたコツを教えていただきました！
“ 睡眠のリズムが崩れたときの改善のコツは、早起き。
夜更かしの翌朝でも、いつも通りの時間に起こして、崩れたリズムを引きずらないことです。
まずは朝起きて日光を浴びることから始めてみてください。
また外出しづらい日は、おうちでできる身体を使った遊びで活動量を増やすこともおすすめです。
こどもの生活リズムなど子育てに関する情報は「こそあどぶっく」にも掲載されているので、ぜひご活用ください。
↑保健師さんより
離乳食のやり方が合っているのか分からない、という方も多かったのですが、
奈良市の動画チャンネルも参考になりそうですよ。
はぐくみセンター隣にある菩提川公園に、少し前まで鹿がよく訪れていました。
「今日は何頭だった？！」という会話がスタッフのあいさつ代わりになっていました。
一番多い時で、9頭の鹿さん（家族のように見えました）がおいしそうにクローバーを食べていましたよ。
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